激励金贈呈式
当JAは全国大会出場を果たした「白河城西ミニバスケットボールクラブ」、ソフトボールの「県南ガールズ」「玉川ソフトボールスポーツ少年団」の3チームに激励金を贈りました。
白河城西ミニバスケットボールクラブは福島県ウインターカップ選手権大会で初優勝し、3月28日から東京都で開かれている第55回全国ミニバスケットボール大会に県代表として出場。
県南ガールズは第1回福島県小学校ソフトボール大会で優勝し、3月24日から京都府で開催された第17回春季全日本小学生女子ソフトボール大会でベスト8まで勝ち進みました。荒天で準々決勝以降は中止となり8チームが入賞となりました。
玉川ソフトボールスポーツ少年団は県新人戦で準優勝を果たし、第17回春季全日本小学生男子ソフトボール大会の県代表に選出されました。大会は3月30日から群馬県渋川市で開かれます。
22日に白河市で行った贈呈式では佐々木組合長が白河城西ミニバスケットボールクラブの鈴木優花キャプテン、県南ガールズのメンバーに激励金を手渡しました。25日に玉川村で行った贈呈式では八木常務が玉川ソフトボールスポーツ少年団の湯沢真次監督や上野巧人キャプテンらを激励しました。
佐々木組合長(右)から激励金を受ける 激励を受ける県南ガールズのメンバー
鈴木キャプテン
八木常務(左)から激励金を受け取る上野キャプテン